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再受験は不利なの?医学生の再受験について徹底解説

医学部の再受験について

医学部の受験は、現役生としての受験や編入試験だけではありません。中には「再受験」という方法もあります。ここからは、医学部の再受験に関して気になるポイントを解説していきます。

そもそも再受験とはなのか

再受験とは、大学を卒業もしくは中退した人が、現在通っている(通っていた)大学とは別の大学を受験することです。この他にも、大学在学中に別の大学を受験する場合も再受験と呼ばれることもあります。
このように、再受験とは「浪人した人が大学を再び受験すること」ではありません。「一度別の大学に合格した人が、再び他の大学を受験すること」です。この点は勘違いしやすいので、しっかり覚えておきましょう。

再受験には「一般試験」と「学士編入」の2パターンがある

再受験には、一般試験と学士編入の2パターンがあります。
一般試験とは、現役受験生や浪人生と同じ条件で受験するパターンです。学力試験など、通常の医学部とまったく同じ勉強が必要になります。
もうひとつの学士編入とは、大学を卒業もしくは卒業見込みの人が、他大学の2年次後期または3年次に編入できるパターンです。試験内容は大学によって異なりますが、書類審査、学力試験、面接試験、と進んでいく大学が多くなっています。一般入試と比べて学力試験の範囲が狭くなるだけでなく、医学部卒業までの時間を短縮できるため人気のパターンですが、その分定員は数名〜多くて10名程度で、倍率も数十倍になることも珍しくありません。
入学のハードルだけで見ると、一般試験の方が低いと言えるでしょう。

再受験するのはどんな人なのか

再受験をする人は、大きくわけて3つのパターンに分類できます。
まず、医学部に現役合格ができずに他の大学や学部に進学し、再受験するパターン。医学部に落ちてしまい、「浪人するぐらいなら…」と薬学部などの同じ医療系の道に進んだものの、やはり諦めきれず再受験、という流れです。このパターンの中には、一応滑り止めの医学部には合格したものの、第一希望であったよりレベルの高い医学部を目指す場合も含まれます。
次に、身近(例えば両親など)に医師の多い家系ではあったものの、現役時代は医学部自体にあまり興味がなく他学部に入学。しかし、入学もしくは卒業してから医師への興味が芽生え再受験するパターンです。
そして、医学部とはまったく関係のない大学に進学し、卒業して働いてたものの、将来に対する不安や医師の安定性に惹かれ、社会人として再受験を希望する人です。
このように、再受験をする人にはさまざまなパターンがあります。

再受験は不利なのか

「再受験は不利」という話をよく見聞きすることもあると思いますが、大学側から「再受験は厳しめにします」という告知をしているわけではありません。
しかし、予備校が再受験をしてきた人のデータを分析すると、30代以上になると合格率が一気に下がり、35才以降になるとさらに下がる傾向があることがわかっています。もちろん、30才を超えて合格を人も多数いるため、あくまで「そういった傾向にある」という話です。ただ、もし現在30を超えて再受験を検討している人は、現役生と比べて厳しいということは覚えておきましょう。
また、大学によっても「再受験に寛容な大学」や「再受験はかなり厳しめにする大学」といった風に傾向が異なります。予備校の講師に相談するなどして、自分の志望する医学部の特徴をあらかじめ把握しておくことも大切なポイントです。

再受験ならではのメリットはあるのか

現役生に比べて合格のハードルが高く、時間も学費も上乗せでかかってしまう再試験ですが、そんな再試験ならではのメリットもあります。
それが、社会人や他学部の知識・経験と医学の知識・経験を掛け合わせることができる点です。例えば、哲学専攻をしていた人はその知見を活かした精神科医になったり、薬剤師の資格を持っている人は薬に詳しい内科医になったりと、再受験生だからこそのメリットを面接でアピールしやすくなるでしょう。

デメリットもあらかじめ覚悟しておくこと

再受験によるデメリットは、受験を検討する際に一度把握しておく必要があるでしょう。
まず、金銭的な損失は避けられません。大学を中退する場合はそれまで通っていた大学の学費がある意味無駄なものになってしまいますし、社会人の方であれば無収入になってしまうだけでなく合格後は高額な学費を捻出する必要もあります。また、医学部は卒業までに最短でも6年という時間がかかるため、その分負担も大きくなるでしょう。
また、仕事を辞めて受験勉強を開始したとしても合格する保証はどこにもありません。逆に、仕事を継続しながら受験勉強をするのは肉体的、精神的にもかなりの負担がかかります。
特に社会人の方は、再受験をしようとする前にこうしたリスクにしっかりと向き合っておきましょう。

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