個別指導で学力アップ!最短ルートで医学部合格を目指せる予備校とは

医学部受験専門×個別指導の予備校で総合得点が最も高いのは・・・?

医学部生物対策

3科目ある理科の中で、物理と選択を迷うことが多い生物。ここでは医学部受験で生物を選ぶメリット、効率的な勉強法、オススメの参考書、生物を対策する上での予備校と家庭教師のメリット・デメリットについてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

医学部生物はちゃんと勉強すれば合格ラインに乗れる科目

理科の科目選択で迷うのは、化学・物理か、化学・生物だと思います。化学と物理を選ぶ人が多いですが、誰でも物理の方良いというわけではありません。人によっては生物の方が合格に近いという場合もあるのです。

物理が苦手なら生物を選んだ方が点数を取りやすい

数学的な分野が得意な人は満点を取れる一方で、苦手な人は最初で挫折しがちな物理と比べて、生物は暗記メインでやればやるほど知識量に比例して点数も積み上がる科目です。なので、高校1年生でまだ科目選択を迷っている人は、物理が苦手なら生物を選んだ方が効率良く学習が進むでしょう。

また、生物は医学部受験の科目の中で最も医学と関連する科目なので、医学部に進んだ後も使い道があります。この部分に魅力を感じる人であれば、興味を持って積極的に知識を増やすことができるので、楽しみながらスムーズに勉強が進むでしょう。数学的なことより暗記や読解、考察といった国語的な方が得意なのであれば、なおさら生物の方が点数を取りやすいのでオススメです。

センター試験と二次試験における理科・生物の特徴

どの科目に対しても言えることですが、医学部受験は苦手科目があると試験を突破するのは難しいです。医学部合格を目指すならセンター試験は全科目合計90%、悪くても85%を超えないと突破はほぼ不可能でしょう(特に難関国公立)。

生物も90%近くの点数を取ることが必須です。各分野の基礎を問われる問題が多く出題されているので、本質・基礎の知識への理解が特に重要になってきます。また、二次試験でも理科は必須科目で、化学・物理・生物のうち2科目か1科目を選択します。志望大学によって出題傾向に偏りはありますが、どの大学においても過去問を解く前に偏差値65以上くらいの学力が必要になると考えておきましょう。

センター試験でも二次試験でもやはり基礎・基本が大切です。特に生物の場合、初見の考察・論述問題に出会うことになるので、知識とその知識を用いた解き方を習得しておく必要があります。志望大学によって傾向は違いますが、その傾向に合わせて対策するためにもやはり基本的な知識が必要不可欠です。

満点は難しくても勉強すれば高得点を狙える

生物は、基本的なことを暗記してそこから知識を広めていけば、安定して高い点数が取れる科目です。初見の問題も出題されますが、基礎や解き方も習得していれば満点は難しくても合格ラインは確実に乗れるはずです。

現役生の場合、数学と英語に特に時間を使いたいので、生物は短期間に効率良く集中的に勉強して仕上げてしまいましょう。浪人生であれば、後回しにされがちなチャンス科目なので、ここで差をつけられるように徹底して取り組むようにしましょう。

医学部生物を効率的に勉強して志望大学の対策をする方法

生物のイメージ図

まずは教科書の範囲を一通り把握する

生物は幅広く正確な知識を身につけることが大切です。まずは語句を覚えるといった初歩的なことから確実に進めてください。また、先にざっくりと生物の全体像を掴んでおくことで効率的に基礎を学ぶことができます。

基礎を習得して知識を網羅する

特に医学部生物は医学的な知識も必要なりますので、覚える範囲は広いです。参考書と問題集を繰り返しながら地道に習得していくのがやはり近道です。ただ暗記するのではなく、背景情報や知識をリンクさせて理解することで重要語句や現象の説明、考察・論述問題にも対応できるようになります。

考察・論述問題に取り組んで解き方を習得する

生物の考察・論述問題はどれだけ問題を解いても実際の試験では初見になります。初見の問題を解くためには、解答を覚えるのではなく、解き方のパターンを学ぶことで対応できます。物理は計算や理論を用いて論理的に問題を解きますが、生物は知識や考察を用いて言葉で論理的に問題を解いていきます。誰かに分かりやすく説明するつもりで声に出して読む練習も取り入れると、良い練習になります。

過去問を解いて傾向に合わせて対策する

生物も他の科目と同様に、志望大学によって傾向が違います。センター試験と同じく、傾向を掴むためには過去問を解くのが1番です。特に実験・観察に関する論述問題は志望大学によって出題傾向が変わってきます。なので、基礎を習得して基本的な知識を身につけておかないと間違った解釈をしてしまったり、そもそもどう解いていいか分からなかったりと、落ち着いて対応できません。過去問を解いてただ解答を覚えるだけではなく、基礎の参考書や問題集も復習しつつ、応用していきましょう。

絶対に持っておきたい生物の参考書3選

参考書選びに時間をかけるのはもったいないので、先ほどお話しした勉強法に沿った鉄板の参考書をご紹介します。

1.「大森徹の最強講義117講 生物[生物基礎・生物]」

大森徹の最強講義117講
引用元:Amazon.jp
(https://www.amazon.co.jp/大森徹の最強講義117講-生物[生物基礎・生物]-大森-徹/dp/4578240770/)

講義式の参考書です。生物の全体像を掴み、基礎を学ぶことができます。問題集や過去問を解くときに頼ることになる相棒なので、生物を進める上で絶対に持っておきたい参考書です。辞書的な使い方がオススメですね。

2.「生物 [生物基礎・生物]基礎問題精講」

生物基礎問題精講
引用元:Amazon.jp
(https://www.amazon.co.jp/生物-生物基礎・生物-基礎問題精講-三訂版-大森/dp/4010340142/)

基礎を固めるための鉄板の問題集です。バランス良く問題が網羅されているので、どの分野もしっかり基礎を習得できます。ただし、基礎がある程度できていないと問題が解けないので、「大森徹の最強講義」にまず取り組むことをオススメします。

基礎とはいえ、この問題集をマスターできれば十分試験で戦える力が身につくはずです。

3.「生物 [生物基礎・生物]標準問題精講」

「生物標準問題精講
引用元:Amazon.jp
(https://www.amazon.co.jp/生物-生物基礎・生物-標準問題精講-五訂版-石原將弘/dp/4010340339/)

生物の学習の到達点、目的地となる問題集です。この問題集をマスターできれば、難関大学の医学部でも合格点が取れるレベルまで生物が仕上がるでしょう。厳選された問題と濃い解説によって何段もステップアップできますが、かなりハイレベルなので「大森徹の最強講義」などの参考書を読みつつ丁寧に進めてみてください。

ご紹介した参考書を使えば、基礎→基礎固め→応用という効率的な学習ができるのでオススメです。もちろん他にも良書はありますが、とりあえずこの3冊を徹底的にやり込めば合格ラインに到達できるはずです。

どうしても生物が苦手なら指導してもらおう!

生物は日々進歩している分野で、問題も最新の研究結果などを題材に出題されることもあるため、対策が難しいと感じる受験生もいるでしょう。そう感じる受験生はプロにサポートしてもらった方が早いです。

具体的には、大手予備校に通う・家庭教師を雇う・個別指導を受ける、の3つの方法があります。それぞれのメリット・デメリットと、生物を勉強する上でのメリットについてお話ししますので、自分に合うかどうか参考にしてみてください。

大手予備校のメリット・デメリット

【メリット】

  • 医学部を目指す仲間と出会える、ライバルから刺激をもらえる
  • 授業以外の時間を自分でコントロールできる
  • 費用が比較的安い
  • 有名講師の授業が受けられる
  • 受験対策の情報が豊富

生物は教えてくれる指導者によって大きく理解度が変わります。大手予備校には、模型や手作りのグッズを用意して、クラス全体が楽しくなるように面白い授業をしてくれる講師もいますので、苦手な受験生でも分かりやすく勉強できます。

また、比較的対策が難しい生物も、大手予備校なら過去のデータから最新の情報まで豊富に持っていますので万全です。

【デメリット】

  • 講師に質問しにくい
  • 自己管理ができないと成長しにくい
  • 進度や弱点を指摘してもらえない場合がある

生物は基礎の理解が大切ですが、個人の理解度に合わせて指導してくれるわけではないので、自分から積極的に質問しにいく姿勢が必要になります。人によっては個人指導の方が向いている場合もあります。

家庭教師のメリット・デメリット

【メリット】

  • 時間や場所の自由が利く
  • 自分に合った指導をしてもらえる
  • 自宅での勉強が習慣になる

特に考察・論述問題は一人より誰かに見てもらった方がスキルアップできるので、自分に合わせて指導してもらえるのは大きなメリットになります。質問もしやすく、着実に実力を伸ばせるでしょう。

【デメリット】

  • 家庭教師のレベルにバラつきがある
  • 費用が高い
  • 家庭教師との相性が合わない可能性がある

自宅に来てもらえるのが良い、という人がいる反面、逆にそれが嫌だと感じる人もいます。特に相性が悪い家庭教師に当たってしまうと、大きなストレスになってしまいます。また、大手予備校ほど医学部受験の情報を持っているかどうかも不安なところ。選ぶときはよく調べてからにしましょう。

個別指導の医学部予備校のメリット・デメリット

【メリット】

  • マンツーマン指導で学力に合わせた指導をしてもらえる
  • 苦手科目や志望校対策をピンポイントで対応できる
  • 着実に成長できる

個別指導の医学部予備校は、医学部受験に特化しているだけあって、指導者や受験情報、メンタル面でのサポートなど、全体的にレベルが高いです。プロによる質の高い指導をマンツーマンで受けられるのは、基本的な知識が大切な生物でも大きなメリットになります。医学部に特化した予備校の個別指導は、志望大学に合わせた対策も万全というメリットもあります。

【デメリット】

  • 費用が高い
  • モチベーションが保ちにくい

一番のデメリットは、費用が高いことです。個別指導なので、どうしても高くなりがち。特に医学部予備校は数百万円もかかる場合があるので、慎重に決める必要があります。

予備校選びによって合否は全く変わってきます。集団授業の方が向いていたり、個別指導の方が向いていたり、レベルの高い家庭教師が身近にいたりと、向き不向きや状況が違ってきます。自分に合ったものを選ぶことが大切です。ここはご両親とも相談しながら、ぜひ時間を取って考えてみましょう。

PAGE TOP