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医学部センター試験対策

医学部を目指す場合、センター試験は90%、悪くても85%は取ることが必要不可欠です。ここでは、医学部を目指す人のセンター試験対策を科目別にまとめました。知っている人と知らない人とでは全く違う結果になる内容なので、ぜひ参考にしてみてください。

医学部を目指す人のセンター試験英語対策

センター試験の英語は、主に筆記試験とリスニング試験に分かれていて、筆記試験の配点が200点、リスニング試験の配点が50点となっています。

英語の筆記対策

医学部を目指すなら、センター試験で90%、最低でも85%は取ることが必須です(特に難関国公立)。とはいえ医学部を目指す受験生にとって、学力の層が幅広いセンター試験の英語は難易度が低いと言えます。なので、二次試験を基準にしっかり学習していれば十分90%は狙えるラインです。

ただ、センター試験の英語は、「範囲の広さ」と「問題量の多さ」という壁があります。つまり、幅広く基礎を習得していることと速読力が求められるということです。この2つをクリアしていないと、点数が伸びない、時間内に間に合わなかった、という失敗に繋がります。志望大学の傾向にだけ焦点を合わせて勉強していると基礎が中途半端になり、こうした失敗を招くので、受験対策というよりは語学として習得するつもりで基礎からしっかり学習することが大切です。

単語・熟語、文法といった基礎を固めて学習量を積み重ねていけば、自然とセンター試験でも高得点が取れるでしょう。

英語のリスニング対策

リスニングは多くの方が苦手な分野だと思います。それに加え、配点が低いため、ほとんどの受験生は後回しにしていますが、医学部を目指す受験生は1点でも取りこぼしたくないので、リスニングにも力を入れる必要があります。

リスニングの対策としては、内容をしっかり把握できるようになる、というのが1番重要なポイントです。英文を読んでも英会話を聞いても内容を把握できるようになれば、リスニング試験でも確実に点数を伸ばせるはずです。そのためには、勉強の早い段階で音声を聞きながら音読して慣れておくこと。これをすることは、英語力自体の底上げになるので、リスニングだけでなく筆記でも点数を伸ばすことができます。なので、筆記だけでなく「音声を聞く」「声に出して読む」という勉強も取り入れてみてください。

医学部を目指す人のセンター試験数学対策

センター試験の数学は、医学部を目指す人は「数学1A」と「数学2B」に分けられていて、それぞれ配点が100点ずつとなっています。

数学1Aの対策

センター試験の難敵です。基礎から1段高い問題が出題されることもあり、全体的に得点が伸びにくい科目です。公式や解法のパターンを暗記するだけでなく、初見の問題も解けるように、基礎を使いこなせるように習得することが必須です。

数学1Aは思考力が必要になる分野が多く出題されるため、問題の意図を正しく把握して正確に計算することが重要になります。他の科目と違って単純に量を積み重ねればなんとかなる科目ではなく、要点を押さえて学習しなければ高得点は難しいです。特に数Aの論理と集合は数学が得意な人でも難しい分野なので、苦手な人からすれば地獄だと感じるかもしれません。対策としては、初心者向けの参考書から基礎を学び、問題を解きながら習得し、応用問題集を通して応用力を上げてから過去問を解く、このルートを確実に1歩1歩進むことです。早めに勉強を始めて、時間がかかっても良いので確実に理解することが大切です。独学が難しい場合は早めに予備校や家庭教師のサポートを受けることを決めて諦めずに前進しましょう。

数学2Bの対策

数学2Bも同じく難敵です。数1Aよりも問題量も計算量も多く、しかも難しい。計算ミスやケアレスミスをしても、計算し直す時間は無いと考えておきましょう。

基本的な知識が問われるとはいえ、深い基礎への理解度がないとハイレベルに見える問題も少なくなく、他の科目より差がつきやすい科目です。そのため、数1Aと同じく、基本への深い理解が必要になります。そのためには、基礎の参考書、基礎固めの問題集、応用の問題集を何度も何度も繰り返して解法のパターンを習得、理解するようにしましょう。初めて見る問題も、「フタを開けてみれば知っているパターンを応用していただけ」、ということも多いです。

問題の正確な理解力、ケアレスミスの防止、計算力の向上も必要なので、質も高めてどんどん問題を解いて慣れましょう。数学1Aと同様に、独学が難しいと感じたら早めに予備校や家庭教師のサポートを受けるようにしてください。

医学部を目指す人のセンター試験国語対策

センター試験の国語は、「現代文(評論・小説)」「古文」「漢文」に分けられており、4つの配点がそれぞれ50点ずつで、国語全体で200点となっています。読解力と文法能力が求められる科目で、特に問題の意図を早く正しく理解できるか?がカギになります。

現代文の対策

現代文は評論、小説ともに解答するのに時間がかかります。実際の試験では、試験時間80分中50分はこの2つに使いたいところです。現代文では、文章の理解、表現の解釈を中心に求められます。評論問題を解くには、テーマを理解して中心となる論点を把握し、筆者の考えを理解する必要があります。小説問題を解くには、登場人物の関係性を把握して心情を理解することが必須です。

どちらにしても大切なのは、選択肢を見てから合いそうな解答を探すのではなく、自分なりに読解して、その内容が選択肢に含まれているかを確認するという方法で問題に取り組むことです。選択肢から直感的に選ぶと浅い読解しかできません。学習の段階から「答えを選ぶのではなく文章を読み解くこと」を意識することで、試験でも正しい読解ができ、より速く解けるようになります。

古文の対策

古文では、古語や文法事項などの基礎が習得できているか?初見の文章をどれだけ読解できるか?が問われます。問題も選択肢も文章が長いので、速く理解する能力も求められます。

出題形式にパターンがあるとはいえ、あまり知られていない作品から出題されるパターンが多いので、初見の長文にも対応できるレベルの基礎知識が必要です。そのためには古語や文法などの基礎をしっかり固めて長文を何度も読んで慣れることが先決です。さらに、過去問を実戦形式で解く練習も繰り返すことで、時間配分や出題のパターンに慣れて解くスピードが上がるので、重点的に取り組んでください。また、和歌も頻繁に出題されるので、和歌修辞を覚えて語訳する練習もしておきましょう。

漢文の対策

漢文は、国語の中では最も基礎の習得が点数に影響するので、比較的高得点を取りやすいと言えます。

漢文の単語や文法を習得していれば、半分以上の点数は取れるはずです。語訳する練習を積んでおけば高得点も狙えるでしょう。だからと言って、簡単というわけではなく、漢詩の知識や読解力も必要なので、油断せずに勉強することが大切です。また、国語は時間との勝負ですから、漢文の時間配分は最低限に抑えたいところです。

医学部を目指すなら、油断していい科目・分野は存在しません。漢文に足を引っ張られると命取りになりかねないので、基礎を徹底して、繰り返し過去問に取り組んで確実に解けるようにしましょう。

医学部を目指す人のセンター試験地歴・公民対策

センター試験の地歴・公民の特徴

センター試験の地歴・公民は、10科目から最大2科目を選択して解答します。ですが、医学部を目指す人は、地歴のAを抜いた7科目から1科目選択が基本となります。

地歴は、「世界史B」「日本史B」「地理B」の3つ。公民は「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」の4つです。地歴の特徴として、とにかく覚える量が多く、勉強に時間がかかる科目であると言えます。ただ、暗記できれば点数が付いてくるという点はメリットでしょう。

公民は、地歴に比べて、出題範囲が狭く、学習量が少なくて済むという特徴があります。理系の人は公民を中心に選択することが多いでしょう。ただし、地歴・公民は、大学によって指定科目、選択可能な科目が違うので、最初に必ず確認しておいてください。

医学部を目指す人はどれを選択すればいい?

医学部を目指す人にとって、地歴・公民は優先順位が低めで、目標点数も80点以上で十分です。社会に力を入れるより、やはり理数英にできるだけ勉強時間をかけて少しでも点数を上げたいです。

その上で、どの科目を選択すればいいのかというと、基本的に公民のどれか、それが無理なら地理がオススメです。その理由は、公民は出題範囲が狭く、最低限の学習量でも合格ラインに乗れる、地理は地歴の中では覚える量が少なくて済むからです。また、地歴は難関大学志望の文系受験生も選択してくるレベルですから、高得点を狙うとなると結構な勉強時間を確保する必要があります。

医学部を目指す人は、地歴・公民に費やす時間はありません。すでにある程度地歴の実力がある、公民より地歴の方が得意、という人以外は、公民を中心に選択した方が確実でしょう。

センター試験の対策

【世界史・日本史】

基本的に、世界史も日本史も暗記科目です。覚える量は多いですが、年号などの細かいことまで覚えるというより、浅くても幅広く覚えることが大切なので、基本的な知識を一通り勉強して頭に入れておきましょう。あとは過去問とセンター対策の問題集を繰り返せば、十分高得点を狙えます。

【地理】

センター試験の地理は、他の科目により考える力を必要とされます。教科書レベルの基礎を正しく理解し、その知識を応用して問題を解けるかどうかを試されるので、暗記というより理解が必要になります。過去問が解けるくらいの基礎を教科書や参考書で身につけたら、どんどん過去問やセンター対策の問題集を解いて知識を深めましょう。

【公民】

公民は、今の社会や思想に対する関心度、理解度が問われます。暗記して覚えるのではなく、これから社会で活躍するために国を支える政治や経済の仕組みを知る、人間社会には多種多様な考え方がある、といった本質的なことを考えて理解することが大切です。教科書で学ぶだけでなく、新聞などで世間の動向も見て、こうした本質に目を向けてみてください。その上で過去問や模擬問題などを解いていけば、ぐんぐん実力が上がるはずです。

医学部を目指す人のセンター試験理科対策

センター試験の理科の特徴

センター試験の理科は、8科目の中から最大3科目を選んで解答します(選択方法は志望大学によって変わる)。

医学部を目指す人は、基本的に化学、物理、生物から2科目を選ぶことになります。科目選択については、数学的な分野が得意な人は、「化学・物理」、逆に苦手な人は「化学・生物」という選び方がベストです。物理は数学的な要素が多くあり、現象と法則の繋がりなどの基礎が理解できないと全く先に進めないことから、得意不得意が分かれやすい科目です。ですが、数学的な分野が得意な人は満点を狙えるレベルまで到達できるので迷わず物理を選択しましょう。

生物は暗記や考察など、国語に近い能力が求められます。物理が苦手な人は生物の方が安定した点数を取れるので生物をオススメします。理科は数学英語と並ぶ重要科目なので、この科目選択は絶対に間違えられません。自分の得意不得意の分析だけでなく、講師や家庭教師といったプロに相談してみてから決めるようにしましょう。

センター試験の対策

基本的には、二次試験を基準に学習を進め、センター試験が近くなってきたらセンター対策に切り替えるという方法が良いでしょう。二次試験で高得点が狙えるレベルまで学習が進んでいれば、センター試験で高得点を取るのは難しくないはずです。ただ、センター試験に向けての調整は必要なので、過去問をとにかく繰り返して対策しましょう。

化学と生物は基本的なことが理解できたら問題を解けば解くほど点数が伸びていくはずなので学習量を意識して日々の時間を使いましょう。物理は特に最初が肝心です。イメージを掴むのが難しいですが、最初さえ乗り越えればどんどん公式や解法パターンも習得できます。

どの分野もセンター試験までに基礎の習得を確実に終わらせることが課題です。基礎の取得→問題集で応用力を磨く→過去問で対策するという流れで学習すれば、センター試験では高得点を余裕で狙えるはずです。

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