個別指導で学力アップ!最短ルートで医学部合格を目指せる予備校とは

医学部受験専門×個別指導の予備校で総合得点が最も高いのは・・・?

医学部英語対策

二次試験でも必須科目となっている英語は数学と並ぶ重要な科目であり、学習量を重ねて確実に取っておきたい科目です。ここでは医学部受験で英語が重視される理由、効率的な勉強法、オススメの参考書、英語を対策する上での予備校と家庭教師のメリット・デメリットについてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

医学部受験における英語は高得点を狙いやすい

英作文や長文読解などに苦手意識がある受験生もいますが、実は勉強法さえ間違えずに着実に学習していけば高得点を狙いやすい科目です。逆に言えば、だからこそ落とせない科目であると言えます。

英語が高得点を狙える理由

どうしても向き不向きが出る理数に比べ、英語は正しい順番で学習量さえ積み重ねれば高得点を狙うことができます。

英語は単語や文法の基礎を確実に理解できるようにすれば、英文解釈もできるようになり、英文の解釈に慣れてくると長文読解もできるようになります。この順番が大切です。さらに音読なども取り入れ、英語力を上げて志望大学の対策を行えば、センター試験も二次試験も高得点が取れるレベルまで到達できるのです。

ですが、高得点を狙いやすい科目だからこそ、他の受験生も同じようにここは点数を取ってきます。つまり、英語で取りこぼしてしまうと、他の受験生よりもそれだけ不利になるということです。高い点数が求められる医学部受験において、1つの取りこぼしは命取りになりかねません。また、高得点を狙いやすい=簡単という意味ではないことも注意してください。必要な学習量は多いです。正しい順番で学習量を積み重ねて、取りこぼさないことが大切です。

センター試験と二次試験における英語の特徴

どの科目に対しても言えることですが、苦手科目があると試験をクリアするのは難しいです。医学部合格を目指すならセンター試験は全科目合計90%、悪くても85%を超えないと突破はほぼ不可能でしょう(特に難関国公立)。

英語も満点近くの点数を取ることが必須です。特に、他に不安な科目がある人の場合、英語で少しでも多く点数を稼がないと不利になります。また、英語は二次試験の必須科目ですが、大学ごとに出題傾向が大きく異なります。長文読解を重視していたり、単語や文法に重点を置いていたり、難易度や量も違ったりするので、志望大学に合わせた対策が特に重要になってきます。

志望大学によって差はありますが、どの大学においても偏差値65以上くらいは学力が必要になると考えておきましょう。

英語は今苦手でも勉強すれば得意科目にできる

英語は、「苦手な人は勉強量が足りていないだけ」と言われるほど、とにかく量を積み重ねることが大切な科目です。今現在、苦手科目で偏差値が低かったとしても、避けずに量を重ねれば着実に点数が取れます。ですが、英語に集中しすぎて肝心の理数の勉強時間が足りなくなると致命的なので、より効率良く進めていく必要があります。差がつきやすい理数の勉強時間を増やすためには、この英語をいかに短時間で効率良く勉強して仕上げるかが大切です。

医学部英語を効率良く勉強して志望大学の対策をする方法

英語は学習量を増やすことで得意科目にできますが、正しい順番で勉強しなければ実力を伸ばせません。これからお話しする順番で勉強を進めてみてください。

基本的な英語力を身につける

そもそも、長文は英文の塊であり、英文は単語・熟語が文法に沿って組み合わさったものです。つまり、全ての基礎・基本は、単語と熟語であり文法なので、絶対にこの基本が身についていなければ長文どころか英文を理解することもできません。

最初にやるべきは単語・熟語と文法の暗記です。暗記はただやみくもに覚えようとするのではなく、短期間に集中して覚えてしまうことをオススメします。時間をかけるほど最初に覚えたものを忘れてしまうので、短い時間に繰り返して詰め込んだ方が効果的です。

また、音読も取り入れてみてください。声に出して読むことで音でも記憶して定着しやすくなりますし、同時に発音やアクセント、リスニング力も上がります。

英文に慣れる

単語・熟語・文法を一通り暗記できたら、次の目標は英文を見た瞬間に意味が読み取れるようになることです。少しハードルが高いですが、これができれば圧倒的にスピードが速くなります。

長文は英文で成り立っていますから、まずそもそも何を言っているのか正しく理解できなければ話にならないので、一文ずつ慣れていくしかありません。慣れる方法は、とにかく何度も読み込むのが一番です。

単語・熟語と文法が身についているという確認にもなりますし、長文問題もスムーズに解けるようになるはずです。正確に、速く読めるように日頃から繰り返し練習しましょう。

長文問題に取り組む

英文がある程度速く読めるようになったら、長文問題に取り組んでいきましょう。英文よりも量があるので、より多くの長文に触れて長文に慣れることが先決です。1日に1回でも読む習慣をつけると、長文への苦手意識も減って理解力も高まるはずです。

長文も声に出すようにすると慣れるのも早くなりますし、英作文やリスニングも難なく解けるようになります。

リスニングや英作文にも取り組む

単語熟語、文法、英文への慣れ、長文問題の演習をとにかくやり込むことが優先です。そこまでしっかりできていると、自然とリスニングや英作文にも対応できるようになります。

リスニングはCDや音読、英作文は何を書くかを先に決めておく、などの方法で実力を上げることができます。

センター試験、志望大学の傾向に合わせて対策する

あとは過去問等でセンター試験、志望大学の傾向に合わせて対策を行えば、高得点を狙えるでしょう。できれば志望大学以外の問題にも触れておくと幅が広がって余裕ができます。

特徴的な医学部英語【過去問】

英語の出題形式に特徴のある大学医学部を紹介しています。ここに挙げる大学は、過去問などで傾向を掴んだ上で、類似する問題にも多く触れて対策する必要があります。

順天堂大学

試験時間80分に対し、長文4問+英作文1問とかなりボリュームの多い順天堂医学部の英語。長文も医療系に関する内容であることが多く、日ごろから医学部用語の出てくる専門用語などに触れておかなければいけません。英作文も一筋縄でいくものではなく、字数制限もないため記述量も求められます。

基本を押さえた上で、速読や英作文といった応用力を身につける必要がある順医の英語。他の科目に比べても配点が高く、2倍となっています。順天堂医学部が入試においていかに英語を重視しているかが分かります。

慶應義塾大学

マークシートや記号選択式の問題が多い傾向にある私立医学部。そんな中でも記述がメインとなっているのが慶應医学部の英語です。空所補充に関しても、記号選択ではなく自分で単語を記述しなければいけません。自由英作文も、自由度が高い分慣れておかないと十分な得点が稼げない可能性もあります。

どちらかと言うと国立大学の二次試験に近い形になっているので、それぞれを高い水準で得点できるように対策しておく必要があります。

京都大学

英文和訳と英作文がかなりの比重を占める京大英語。京大に関しては他の科目にも言えることですが、基礎的な知識に加えて構成力や表現力といったところを問われる問題が多いようです。

単純な語彙力を問われているものではなく、文脈から読み解く力や自然な文章に整える力をつけなければ得点につながりづらいと考えられています。過去問にあたるだけでなく、添削など実際に採点してもらって解答力を身につけるのが吉でしょう。

昭和大学

各大学の問題傾向等は偏りが見られることが多いですが、昭和大学は逆に毎年傾向に少しずつ変化が見られます。問題内容も多岐にわたり、幅広い出題分野が見られます。

問題レベルは標準と言われていますが、これまで出題された分野はきちんと押さえた上でどんな問題にも対応できる力が必要です。

獨協医科大学

長文、空所補充、会話問題など出題傾向はさまざまですが、鬼門となるのは長文。もともと1000語を超える長文が出題されていましたが、近年では長文が2題出されるようになり、さらに読解量が上がっています。

試験時間も70分とかなり短めになっています。長文は大問1と冒頭に来ているため、大問1から解き始めてしまうと時間がなくなってしまうでしょう。解ける問題から解いていくことが必要ですし、この問題量を時間内にこなせるように日ごろから演習を積んでおくようにしましょう。

絶対に持っておきたい英語の参考書5選

参考書選びに時間をかけるのはもったいないので、次の5つの鉄板参考書を手に入れておきましょう。

1.「DUO3.0+付属CD」

DUO3.0
引用元:Amazon.jp
(https://www.amazon.co.jp/DUO-3-0-鈴木-陽一/dp/4900790052/)

これ1冊を徹底的にやれば単語熟語がほぼマスターできてしまうほど、優秀な参考書です。1600語の単語と1000語の熟語が重複なしで560本の英文に凝縮されているので英文にも慣れながら効率良く覚えることができます。付属のCDも活用すれば耳からも覚えることができます。

2.「総合英語Forest」

総合英語Forest
引用元:Amazon.jp
(https://www.amazon.co.jp/総合英語Forest-7th-石黒-昭博/dp/4342010453/)

文法の辞書的な使い方ができる参考書です。構成が文法を理解できるようになっているので暗記から復習、確認まで使えます。何度も使うことになるので持っておきたいですね。

3.「Next Stage」

Next Stage
引用元:Amazon.jp
(https://www.amazon.co.jp/Next-Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服-瓜生-豊/dp/4342431203/)

医学部でよく出る傾向の問題を網羅しています。実践的に文法を習得できる1冊です。Forestで学んだ文法をここで完成させる、仕上げるために使う問題集です。これが終わる頃には文法が習得できているでしょう。

4.「基礎英文問題精講」

基礎英文問題精講
引用元:Amazon.jp
(https://www.amazon.co.jp/基礎英文問題精講-3訂版-中原-道喜/dp/4010329610/)

文の構造を覚えられる、英文解釈ができるようになる問題集です。これをやれば英文の理解も理解するスピードも上がるので、英文の読み込む&基礎固めに持っておきたい問題集ですね。

5.「やっておきたい英語長文700」

やっておきたい英語長文700
引用元:Amazon.jp
(https://www.amazon.co.jp/やっておきたい英語長文700-河合塾SERIES-杉山-俊一/dp/4777201562/)

長文参考書の定番です。このシリーズは300、500、700、1000の4冊ありますが、下から順に長文のおおよその単語数を表していて、1000が一番難しいです。700まですんなり解けるようになると、センター試験で90%は安定する、ほとんどの大学の二次試験で高得点が取れる、と言われているので、ここが英語の目的地と言えます。

基本から長文までの流れを押さえた5冊です。これをベースに進めることで着実に高得点を狙えるようになるでしょう。

どうしても英語が苦手なら指導してもらおう!

勉強法も参考書も分かったけど独学でやるのは厳しい、と感じる方はプロに指導してもらった方が効率的です。

具体的には、大手予備校に通う・家庭教師を雇う・個別指導を受ける、の3つの方法があります。それぞれメリットとデメリットがあるので、自分に合った方法を選びましょう。

大手予備校のメリット・デメリット

【メリット】

  • 医学部を目指す仲間と出会える、ライバルから刺激をもらえる
  • 授業以外の時間を自分でコントロールできる
  • 費用が比較的安い
  • 有名講師の授業が受けられる
  • 受験対策の情報が豊富

集団学習が基本となる大手予備校は、英語でカギになる学習量の基準を周りと比較できるのがメリットです。志望校によって異なる受験対策も大手予備校ならしやすいです。

【デメリット】

  • 講師に質問しにくい
  • 自己管理ができないと成長しにくい
  • 進度や弱点を指摘してもらえない場合がある

デメリットとしては、個人に合わせた指導はしてもらえない点です。英語はできるだけ効率的に仕上げて、理数の時間をとにかく確保したいので、ただ通うだけにならないよう自己管理が必須。人によっては取り残される可能性もあるので注意です。

家庭教師のメリット・デメリット

【メリット】

  • 時間や場所の自由が利く
  • 自分に合った授業をしてもらえる
  • 自宅での勉強が習慣になる

自宅で自分の学力に合わせて教えてもらえるというのは、英語でも大きなメリットになります。長文や英作文はプロに指導してもらうと理解が早くなるので効果的です。

【デメリット】

  • 家庭教師のレベルにバラつきがある
  • 費用が高い
  • 家庭教師との相性が合わない可能性がある

家庭教師は、指導者のレベルに差があるというのが弱点です。医学部受験では、高いスキルを持つ指導者に巡り合えるかも大切な要素。家庭教師は相性が合うか分からないという面もありますから、安定性に少し欠けるのです。また、英語は志望大学によって対策が大きく変わるので、志望校に合わせた対策をきちんとサポートしてくれるかどうかも不安要素になります。

個別指導の医学部予備校のメリット・デメリット

【メリット】

  • マンツーマン指導で学力に合わせた指導をしてもらえる
  • 苦手科目や志望校対策をピンポイントで対応できる
  • 着実に成長できる

家庭教師に近いですが、医学部受験に関する情報を豊富に持っているという点は個別指導の方が優れています。英語は効率的に仕上げたいので、プロによる質の高い個人指導を受けられるのは大きなメリットになります。医学部に特化した予備校の個別指導であれば、志望大学に合わせた対策も万全です。

【デメリット】

  • 費用が高い
  • モチベーションが保ちにくい

一人に合わせた指導になるため費用が高いというデメリットがあります。医学部予備校の場合、年間数百万ほど必要なところも。費用面に関しては、経済状況、自分の学力、志望大学などトータル的に考えて判断しましょう。

人によっては集団授業の方が向いていたり、個別指導の方が向いていたり、レベルの高い家庭教師が身近にいたり、向き不向きや状況は違うと思います。予備校選びは合否に直結するので、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

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