個別指導で学力アップ!最短ルートで医学部合格を目指せる予備校とは

医学部受験専門×個別指導の予備校で総合得点が最も高いのは・・・?

医学部数学対策

医学部入試を突破する上で大きな壁の一つが「数学」です。ここでは医学部受験で数学が重視される理由、効率的な勉強法、オススメの参考書、数学対策をする上での予備校と家庭教師のメリット・デメリットについてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

医学部受験は「数学」が勝敗を分ける

数学は他の科目と比べて苦手だと感じる受験生が多い科目です。ですが合格者や過去の例を見ても、数学が得意な人と苦手な人とでは試験の勝敗を分けるほどに重要な科目となっています。数学なしに医学部突破はほぼ不可能です。

数学が他の科目と比べて重視される理由

なぜそれほど数学が重視されるのか?その理由は、数学という科目自体の性質にあります。数学は暗記だけで突破することはできません。基礎を固めて解法パターンを習得し、初めて出た問題でも適切な解答を導き出す「アウトプット力」が必要になります。

アウトプット力を鍛えて数学を得意科目にしておかないと、応用問題や違う表現での出題に対応できずに点数がガクッと落ちる可能性があります。数学は解く時間も他の科目よりかかります。解答の正確さだけでなく、時間内にできるだけ早く解くスピードも求められるのです。

正確さ、応用力、判断力、計算力、スピードなど様々なスキルが必要な数学は、難易度も高く勉強時間もかかるため、苦手意識を感じる受験生が多いです。ですが、だからこそ得意にできれば優位に立てる数学は絶対に苦手を克服しなければならない重要な科目なのです。

センター試験と二次試験における数学の重要性

前期は二次試験を重視する大学が多いとはいえ、医学部合格を目指すならセンター試験は全科目合計90%、悪くても85%を超えないと難しいでしょう(特に難関国公立)。

中でも数学はセンター試験でも手強い相手になります。数学ⅠA・ⅡBともに他の科目と比べて難易度は高めです。また、数学は二次試験の必須科目です。これはどの科目に対しても言えることですが、苦手科目があると突破するのは難しいです。

志望大学によって差はありますが、特に数学は二次試験における配点のメイン科目の一つであり、どの大学も力を入れています。数学が得意な受験生が90%取るのに対して、苦手な受験生がその半分しか取れないという絶望的な差が生まれることもある科目のため、どれだけ苦手でも最低ラインには乗れる力を身につける必要があります。

得意に出来れば優位に立てる科目でもある

数学が苦手な受験生が多いということは、逆に言えば、克服さえできれば他の受験生よりも何歩もリードしたことになるということでもあります。苦手意識があるとどうしても後回しにしたくなりますが、医学部合格のためには早めに始めて克服するしかありません。少しずつでも確実に理解を深めて突破していきましょう。それが医学部合格への近道です。

医学部の重要科目「数学」を効率的に勉強する方法

数学の勉強を早めに始めて数3までの基礎を習得する

数学で安定して高得点を取るためには、基礎が重要です。この基礎ができていないと応用問題に対応できませんし、過去問で対策もできません。まずは各分野の基本を理解することが第一です。実際の試験では色々な分野の単元を融合させて解くような問題が出題されますから、こうした難易度の高い問題には基本への理解ができていないと対応できません。

ですが、数学は基礎を習得してからもやることが山ほどあるので、早めの習得を目指しましょう。特に数3は二次試験で頻出されるので早い方がいいです。具体的には、現役生なら高校3年に上がるまでに習得しておきたいです。

演習と復習を重ねて解法のパターンを習得する

基礎ができたら、基礎的な問題の解法パターンの習得が第二です。答えを見て「なぜその解き方で解けるのか?」を理解しましょう。大切なのは解答ではなく、解答を導き出す解法です。基礎的な解法パターンを習得して使いこなせるようになると、数学の偏差値はグッと上がります。

計算力、処理速度の向上

数学は特に時間のかかる科目ですから、スピードを意識して解答する必要があります。そのためには、計算力を上げることが大切です。また、問題への冷静な判断力も必要です。

例えば、解法のパターンを複数自分の中に用意できれば、その中から最短で解答できる解法を選べますし、苦手な問題や分からない問題が出たとしても部分点を狙う、といった冷静な判断ができれば得点を上げられます。こうしたスピードや冷静さは、日頃の積み重ねが大きいです。特に計算力は毎日問題を解かないと落ちてしまうので、試験日まで毎日取り組むようにしましょう。

志望大学の出題傾向を押さえて徹底的に対策する

どの大学でも数学は必須科目ですが、その難易度は大学によって違います。過去問などで出題傾向を押さえて不可欠な分野を徹底的に対策しましょう。年度によって点数がブレてしまう場合は、基礎が足りていない可能性があるので再度基礎を見直してみてください。

絶対に持っておきたい数学の参考書3選

参考書選びにかける時間はないので、ここは多くの合格者や先生が推奨している鉄板の参考書を選びましょう。それがこの3つです。

1.「青チャート」

青チャート
引用元:Amazon.jp(https://www.amazon.co.jp/改訂版チャート式基礎からの数学1-チャート研究所/dp/4410105760/)

鉄板中の鉄板が、この青チャートです。青チャートの強みは、教科書レベルの基礎問題から難関大学入試レベルの問題まで幅広く揃っている点です。解説も簡潔かつ丁寧で、基礎から効率良く勉強できます。幅広く網羅している参考書なのでその量に圧倒されるかもしれませんが、青チャートをしっかり終わらせる頃には、十分勝負できるレベルの実力は身につくので、基礎から解法パターンを習得するなら絶対に持っておくべき参考書です。

2.「大学への数学 1対1対応の演習」

大学への数学 1対1対応の演習
引用元:Amazon.jp(https://www.amazon.co.jp/1対1対応の演習-数学3-微積分編-大学への数学-1対1シリーズ/dp/4887422067/)

大学の数学は、解法パターンを使いこなすための参考書です。青チャートの強みは幅広さ、この参考書の強みは質の高さです。1問1問に丁寧な解答と解説が付いていて、例題を解くだけでも公式や式変形などを確認できますし、要点整理を見るだけでも確実に実力が上がります。

青チャートで解法パターンを習得し、この参考書に取り組むことで、効率良く実力を上げることができます。

3.「やさしい理系数学」

やさしい理系数学
引用元:Amazon.jp(https://www.amazon.co.jp/やさしい理系数学-三訂版-河合塾シリーズ-三ツ矢-和弘/dp/4777213633/)

「やさしい」と言いつつ全然優しくないことで有名なこの参考書は、数学の総仕上げ的な1冊です。やさしい理系数学は、身についてきた実力をさらにステップアップするための参考書です。ハイレベルな問題を取り揃えており、問題への様々なアプローチを学ぶことができます。東大や京大などの超難関医学部以外ならこの参考書で勝負できると言われているので、試験までに取り組んでおきたい参考書です。

基礎から解法パターンを習得する→習得した解法パターンを使いこなす→さらに違うアプローチを覚えることで応用力を高める。この3冊を順番に、時には組み合わせて使うことで、確実にステップアップできるのでオススメです。

どうしても医学部数学が苦手な人は指導を受けよう!

鉄板の参考書を手に入れたけどなかなか進まない、分からないことが多すぎて一人だと難しい、そう感じる受験生もいるでしょう。特に数学は一人だと挫折しやすい科目なので、指導を受けた方が着実に成長できます。

方法としては、大手予備校に通う、家庭教師を雇う、個別指導を受ける、の3つがあります。それぞれメリットとデメリットがあるので、自分に合った方法を選びましょう。

大手予備校のメリット・デメリット

【メリット】

  • 医学部を目指す仲間と出会える、ライバルから刺激をもらえる
  • 授業以外の時間を自分でコントロールできる
  • 費用が比較的安い
  • 有名講師の授業が受けられる
  • 受験対策の情報が豊富

基本的に複数人かクラスでの授業になるので、集団での学習が基本になります。その中で仲間ができたり、逆に負けたくないという人ができたりするとモチベーションが高まります。

自分のペースで学習したい人には、授業以外の時間を縛られない、受けたい講師の授業を選べる、といったメリットがあるのでオススメです。

【デメリット】

  • 講師に質問しにくい
  • 自己管理ができないと成長しにくい
  • 進度や弱点を指摘してもらえない場合がある

集団での学習のデメリットは、一人一人に合わせた指導はしてもらえない点です。そのため、自分で勉強法も決めて進度や弱点も把握して勉強に取り組めるような自己管理ができる人でないと、ただ予備校に通うだけで時間だけが過ぎてしまいます。特に数学の場合、こうしたデメリットのせいで伸び悩むと手遅れになりかねないので注意です。

家庭教師のメリット・デメリット

【メリット】

  • 時間や場所の自由が利く
  • 自分に合った授業をしてもらえる
  • 自宅での勉強が習慣になる

人によっては予備校や塾が周りにないか、通うのに時間がかかる受験生もいます。ですが家庭教師なら自宅で勉強を教えてもらえますし、その分学習時間を増やすこともできます。なにより、自分のペースに合った授業をしてもらえるのが最大のメリットです。特に数学は、確率やベクトルなど人によって難しいと感じる分野が違いますし、融合問題もありますから、自分に合った授業をしてもらえるのはかなり効果的です。

【デメリット】

  • 家庭教師のレベルにバラつきがある
  • 費用が高い
  • 家庭教師との相性が合わない可能性がある

家庭教師自体、学生のアルバイトからプロまでレベルに差がありますし、医学部受験となれば、さらに高いスキルが求められます。数学は医学部受験の最重要科目ですから、対策や勉強法を分かっている家庭教師に出会えなければ合格は遠のきます。家庭教師は一度決定したら変更しにくいため、相性によってはデメリットになります。

個別指導の医学部予備校のメリット・デメリット

【メリット】

  • マンツーマン指導で学力に合わせた指導をしてもらえる
  • 苦手科目や志望校対策をピンポイントで対応できる
  • 着実に成長できる

個別指導は、家庭教師に近いですが、各大学の医学部入試に関する情報を豊富に持っているという点で優れています。その上で、プロによる質の高い指導と万全の受験対策をマンツーマンで受けられるのは、特に苦手意識が強い数学の場合、大きなメリットになります。

【デメリット】

  • 費用が高い
  • モチベーションが保ちにくい

一人に合わせた指導になるため費用も高く、中でも医学部予備校は年間数百万ほど必要やところもあります。自分の状況に合わせて判断しましょう。

予備校選びは合否に直接影響します。人によっては集団授業の方が向いていたり、個別指導の方が向いていたり、レベルの高い家庭教師が身近にいたり、向き不向きや状況が違いますから、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

個別指導でおすすめの医学部予備校3選はこちら≫≫

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