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【難関】国公立大学入試の傾向と対策

東京医科歯科大、東北大、名古屋大、千葉大、九州大といった国立難関大学の医学部について、入試の傾向と対策をリサーチしました。

【難関国立大】医学部入試の傾向と対策

東大・京大・阪大といった国立医学部御三家についで難関とされるのが、地方難関大学の医学部。東京の医学単科大である東京医科歯科大学と、東北大・名古屋大・千葉大・九州大はとりわけ難易度が高いとされています。

ここでは、これらの大学の入試の傾向と対策についてまとめています。

東京医科歯科大

センター試験は国語40点、数学40点、理科40点、外国語40点、社会20点という配点。二次試験は数学、理科、外国語がそれぞれ120点満点で、面接試験があります。

英語のポイントは英問英答と英文要約問題。英問英答は特殊な形式のため、慣れておく必要があります。和訳や成語問題は比較的易しいため、点数を落とさないように注意しましょう。

数学は、典型的な問題ではありますが、問題量が多いことに注意。過去問の類題が多いので、とにかく量をこなすことが肝心です。

化学はすべてマーク方式。知識の正確さが問われます。正誤問題が厄介なので、過去問での対策は必須です。

生物も同様にマーク方式。教科書レベルをしっかり理解していれば、十分解けるでしょう。生態系や進化といった手薄になりがちな分野には注意。

物理は標準問題をたくさん解いて対策することがおすすめ。原子分野は毎年出題されるので、落とさないようにしましょう。

東北大

センター試験は国語・数学・理科・外国語・社会それぞれ50点。二次試験は数学・理科・外国語がそれぞれ250点、面接200点と、二次試験重視の配点となっています。

英語は作文能力が特に問われます。読解力ももちろん必要ですが、アウトプットの練習を繰り返ししておくことが必要です。

数学は標準レベルの問題を、確実に解く力が問われます。8割はマストで取るべき点数。ケアレスミスが命取りになるので、日ごろから注意しましょう。

物理は、力学、電磁気、熱力学などが中心に出題。標準レベルの良問が多いとされています。ただし問題数が多いため、解けるものから確実に解いていく練習をしておきましょう。

化学は、有機化学分野で難問が出る傾向あり。ほかは標準レベルです。化学IIからの出題が多いので、理論、無機・有機化学などをしっかりと押さえておければOKです。

名古屋大

浪人生、再受験生にやさしいとされるのが名大の医学部。センター試験は、国語・数学・理科・外国語がそれぞれ200点満点、社会100点の配点。二次試験は数学500点、外国語500点、理科200点、国語150点。センター試験の点数の圧縮はありません。

全体的に難問・奇問がないのが特徴です。

英語は記述問題が中心。読解力、表現力を問う良問が多いとされています。ある程度の速読力も問われるため、私立大学の過去問も演習の素材に活かしてみては。

数学は比較的易しいため、高得点が必須。4分の3は完答が目安です。

物理や化学についても、理系の受験生なら満点が狙えるレベル。

物理は力学、電磁気、波動・熱力学が中心。化学は有機化学をしっかり押さえておきましょう。

国語は文系学部と共通。理系受験生にとってはやや不利といえます。論述力が問われる問題が多いため、演習に多く取り組む必要があります。

千葉大

センター試験は国語100点、数学100点、理科100点、英語100点、社会50点という配点。二次試験は数学300点、理科300点、外国語300点、面接100点。センター試験が450点、二次試験が1000点満点。一科目でも平均点を下回る科目がある場合は、不合格となります。

数学は基礎を問われるので、IAやIIBにおいて確実な力をつけるのが先決。前半の小問は確実に取れるような対策が必要です。

英語は長文問題2つと英作文1つ。問題文そのものは難しくありませんが、記述式の問題が多いことに注意が必要。

理科は問題の難易度は高くないのですが、量が多いため時間配分がカギとなります。解けるものから解いていく方法に慣れておきましょう。

なお、面接は医療に関するテーマが与えられ、それに答えるようなものとなります。

九州大

センター試験は英語・数学・国語・理科がそれぞれ100点、社会が50点の450点満点。二次試験が英語200点、数学250点、理科250点の700点満点という配点。

英語は長文読解、和文英訳、自由英作文、要約という構成。和文英訳はかなりの文法力が問われるので、書くための文法を意識した学習に取り組むべきです。自由英作文でも文法的なミスは避けるように、日々のトレーニングは欠かせません。

数学は全問記述式。証明問題が多く、解答過程が問われるものが多いため、レベルの高い問題集をしっかり仕上げることで対策すべきです。

物理は力学・電磁気分野に難問が出る傾向です。思考力を問われるので、問題演習をしっかりすることが必須。

化学は理論分野から多く出題され、難易度はやや高めです。ただし誘導があるので、よく考えて従っていけば解答は可能。

生物は出題形式が多様。遺伝分野、動物の反応、たんぱく質などが頻出分野ですが、ほかの分野の知識が必要な問題もあるため、幅広い対策が吉。論述問題は必出なので、思考と記述を繰り返す練習をしておきましょう。

面接は15分。医学部の志望理由や高校生活のこと、医療系ニュースに関する話題など、一般的なものが多い印象です。

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