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【中堅】私立大学入試の傾向と対策

中堅私立大学の入試について、傾向と対策をリサーチした結果をまとめました。

中堅私立大学・医学部入試の傾向と対策をチェック!

医学部を擁する私立大学の中では、中堅ランクに位置づけられる大学の入試の傾向や対策について調査した結果をまとめています。

いわゆる難関校と比較して、やや入試難易度が易しいとされる自治医科大学、大阪医科大学、関西医科大学。もちろん一般大学と比べると難関ではあるので、傾向を分析して対策をとる必要があります。

ここでは、その傾向の分析とそれに対する対策をご紹介していきたいと思います。

自治医科大学

3教科100点満点という変わった配点。数学25点、理科2科目50点、外国語25点となっている。

英語は内容説明、内容合致、発音問題など、オーソドックスなものが揃う。センター試験よりやや難しいレベルなので、基礎を徹底することが合格の近道。数学も、教科書レベルの問題ばかり。数I・II、Aが中心。ただし問題数は多く、短時間で一気に解くスピードが必要。マーク式での解答。

化学は標準レベルの問題が多いものの、制限時間がかなり厳しい。解答の見直しの時間はないと思ってよい。生物は多少難問が出ることも。9割は必ず取りたいところ。物理は物理Iからの出題がほとんどで、教科書で対策ができるレベル。理科科目全般に言えることだが、速く正確に解く訓練が最大の対策になる。

小論文、面接はオーソドックスなもの。大学の性格上、へき地医療に関する知識や意見はしっかりと持っておくこと。

大阪医科大学

数学100点、理科2科目200点、英語100点の400点満点。

英文2問、英作文1問の3問構成。複雑な構文や難しい単語はないが、訳しにくいのがこの大学の和訳問題の難しいところ。構造を速く見抜く力が明暗を分ける。品詞の区別、前置詞の使い方など、細かく見ておくことと、英作文はこまめに添削を受けるのがよい。数学は高度な問題はないものの、じっくり考えて解く良問が多い。国公立大のような問題が多い。微分積分や数列、ベクトルなどが頻出。記述式問題や証明問題の対策をしっかりしておくべき。また、時間配分のチェックも重要。

化学はすべて記述式問題。実験や現象に対する考察を問う問題も。やや難度が高いので、受験用の勉強も必要になる。生物は比較的時間に余裕があるので、取りこぼしのないよう正確に答えたい。問題は基本的なものだが、語句は漢字も含めて正確に覚えておきたい。遺伝子や核酸、最近では生態系分野がよく出題される。物理は全範囲から満遍なく出題されるので、幅広くカバーしておくこと。苦手を残してはいけない。問題文をしっかり読み込む練習をして、問題を深く理解する力をつけることが大切。

面接は、小論文の答案をもとに行われる。医療に関する自分の考えをまとめられるようにする。小論文の内容をメモしておくことも大切。

関西医科大学

センター試験利用(2次試験は面接のみ)と、数学100点・理科2科目200点・英語200点の一般入試がある。

英語は標準レベル。読解問題と空所補充などが中心となり、過去にずっと出題されていた整序問題もチェックが必要。発音アクセント問題などもある。数学は中堅~上位私大レベルの問題集で対策をするとよい。穴埋め小問の大問が1つ、あとの3つについては微積分や極限、確率分布などが頻出となっている。

化学は生命や生活科学といった分野が中心。入試の定番問題集で対策をしておけば、比較的高得点が狙いやすい。生物も同様で、基本問題を解いて計算に慣れていれば対応できるレベル。核酸、たんぱく質合成、呼吸と光合成、反応と調節などが頻出分野。物理は力学・電磁気・波動がマスト。幅広い分野から出題されているので、対策していない分野がないようにしたい。

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